HOME > アーカイブ > 2012年2月のアーカイブ
2012年2月のアーカイブ
第15回文化庁メ芸術祭ディアに寄ったわけだが
- 2012/02/29
- イベント
文化庁メ芸術祭ディアに行ってきました。大して語れることはなく、そもそも家に帰ってから、結構見てないものがあったと気づく程度のレベルです。終わりも近いので、注意喚起も含めて軽くレビューを。
芸術って言っても、ゲームと関係ないのでは? 関連性は薄れてきた気がしますけど、立派に関係のあるイベントです。日本(それ以外の国も含む)の誇れるサブカル全般を扱うイベントみたいものです。
知人にこの芸術祭が好きな方がいまして、彼のレビューを見ると、そんな時期になったかと思い出すわけです。別の用事のついでに、六本木と乃木坂の間にある国立新美術館に寄りました。>公式サイト
アスラズラース プレイ感想
- 2012/02/28
- ゲームプレイレビュー
XBOX360版をアスラズラースを購入。早速クリアしてみました。その感想、レビューとなります。問題ないであろう軽いネタバレを含みます。ネタバレ記事を読みたければこちらを。>アスラズラース プレイ感想2
レビューを書いておいてなんですが、私は他人のレビューを見ません。正確に言うと、新作を買う場合はプレイ前にレビューを見ません。基本、フィーリング、勢いで買います。
個人的には高い評価をしたいところなのですけど、世の中的には想像以上に評判が悪いようで吹きました。魅せるゲームとして、非常によくできていると思うのですけどね。意欲作だと思いました。
シグマハーモニクス オリジナル・サウンドトラック
- 2012/02/24
- ゲーム音楽レビュー
スクエニのDSで発売されたゲーム、シグマハーモニクスのサウンドトラックです。購入時、浜渦正志氏の名前で即買いしました。
購入当時はゲームの内容は全く知らなくて、本サントラはちょくちょく聴いてはいました。普通はゲームを買ってからサントラを買うのでしょうけど、私の場合は逆です。音楽が良いと、プレイしてみたくもなります。が、ADV+RPGという非常に面倒そうな組み合わせが、最後の一歩を踏み出させてくれません。
ファミコンをぶっ壊された過去を思い出す
- 2012/02/22
- コラム
また懲りずにゲームミュージック以外の話です。そろそろ通常運転に戻していこうかと思いますので、とある日常の一コマということでご容赦を。
帰宅時の話です。電車内にて隣に小学生(男の子)が座っていたわけです。一心不乱に携帯ゲームをいじっていて、ハードはVITAでした。ゲームの中身までは見えなかったのですけど、ヘッドフォンもせずに100%集中でプレイしていました。
ゲームの中身はどうでもよくて、問題なのはその顔の位置。画面と顔の距離が30cmもありません。ちょっと近すぎです。全開猫背で画面を覗き込むようにしてプレイしているわけですよ。あかん、あかんよ君と注意したくもなります。
暗黙のインターフェイス
- 2012/02/16
- コラム
ようやくと言っていいのでしょう。うちの両親に携帯を買ってやったわけです。携帯なんぞはいらんと言っていた親ではありますけど、このご時世、公衆電話もかなり少なくなっています。不便を感じることもあったようで、とりあえずの一台ということで購入しました。
年寄り向け携帯にするつもりでしたが、それより遙かに高すペックなP-06Cが同様に1円。かなり悩みましたけど、私の感覚だとP-06Cしかない。一抹の不安を感じないわけでもなかったのですけど、何とかなるだろうと買ったわけですが、さて。
HOME > アーカイブ > 2012年2月のアーカイブ
- 月別アーカイブ