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アスラズラース プレイ感想2

本記事はアスラズラースをプレイして感じた事を、適当にぐだぐだと書いたものです。フルにネタばれありですので、プレイする気のある方は見ない事をお勧めします。

ネタばれなしの記事に興味のあル方はこちらをどうぞ。>アスラズラース プレイ感想

以下、ネタばれを含んだ内容です。

ゲームスタート。早速殴り合いでも始まるのかと思いきや、いきなり宇宙を舞台に艦隊と未知の生物が戦闘中。かなりわけの分らない展開で、マクロスフロンティアくさいと思いつつ見ていると、ふと気づく。ひょっとしてゲームが始まってね? 今時のゲームは、ムービー部とゲーム部がシームレスにつながるせいか、しばらく気づかなかった。それにしても3Dシューティングをやらされることになるとは。

人間の敵? アンチカルチャー的存在? 波動砲を撃つと進んだ文明を戻そうとする地球(?)の意志の権化っぽいゴーマのボスとやらが地球から生える。退治することは叶わずとも退けることには成功するわけですけど、主人公サイドは思いっきり惑星を攻撃しているわけでして、おいおいという。

ラストはラストで撃破に成功し、地球の1/5ぐらいは吹っ飛ばしているので、いずれにしても地球は駄目なんじゃね? 正にツッコミ不要、勢いのゲームです。

ゴーマを退けた後は仲間にあっさり裏切られて、妻を殺され、娘を誘拐され、わけの分らないままにぶっころされてと散々な目に。金の蜘蛛の助けもあって1万2000年後に復活し、復讐のバトルに突入です。

一人目のワイゼン(デブ)は、小細工なしに一気に盛り上げます。結果として、後半より最初の方が凄いんじゃね?的な展開になってしまっているわけですけど、これが正解でしょう。最初が一番肝心です。これを分っていない人は意外に多い。

デブを倒すと、残る七星天メンバーに「所詮奴は我らの中で一番の小物」扱いをされる辺り、非常にお約束的展開且つ、他の奴はもっとすげぇのかという期待を抱かせてくるわけで、なかなかにうまいです。終わってみると、デブが普通に一番強そうな感じではありましたが。

ライバル戦で強制的に負けた後、懲りずに500年後に復活。自分の娘とそっくりな村娘と出会い、何となく守ってあげている内にカルロ(じいさん)戦。この人、「わしは原始的な肉弾戦なんかはせんよ」との言葉の通り、最後まで戦わずでひねり潰されてしまいました。最近では逆に珍しいパターンです。実は言うと強い的なことをせずに、最後の最後まで正攻法の小細工のみで勝負するので、憎めないじいさんでした。

オーガスはやっぱオーガなのか? 温泉なエロイベント後にとりあえず師匠と肉弾戦。ノリその他もろもろ一番盛り上がるところでしょう。地球から月に移動し、やっぱり地球に落下して戻ってくるわけで、どこまで行っても地球に被害が出るという。

その後は娘に似ている準ヒロインがさっくりと殺されて、主人公発狂モード。基本、爆笑しながらプレイしていたのですけど、ここだけは泣かされました。ベタなのと、意表をつかれたのもあって、なかなかに上手い。

その後はヤシャ(ライバル)を操作できるようになり、発狂モード主人公を止めるバトルになったり、ひたむきな主人公に感化されたのか仲間になったり、七星天のオルガはデウス様に怒られて退場、セルゲイは発狂主人公に瞬殺されたりと、いきなりまさかのデウス戦。漫画で言うなら、正に打ち切りくさい展開ではあります。デウス戦一発で終わったら、間違いなく手抜き判定でした。

デウス戦に入るまでの流れはさっくりしていて、キザ男と女とのバトルの一つや二つは欲しかったですね。彼らには彼なりの役割が与えられていたので完全に空気ではないですけど、物足りない部分があったのも確かです。

ヤシャとの友情パワーでデウスを倒し、地球の意志っぽいゴーマの親玉をぶったおし、娘を救出してED。後半駆け足気味には感じましたけど、一気に遊べたのは良かった。アスラがクラスアップしてアズラエル(アスラエル?)って宗教違げぇよとは思いましたが。

で、無に帰そうとしているアスラを何度も助けてくれた金の蜘蛛という存在は何だったのか? この謎だけが残るわけですけど、大体このパターンは二択で「実は言うと真の敵」、「実は言うとアスラの奥さん」。通常ED後に蜘蛛が「魂が集った」と言うので、前者に確定し、それで続編いくのかなと思っていました。

が、真説18章では思いっきり終わりが違っていて、ラストに例の蜘蛛は神様の僕、もろに敵として現れます。娘さんには紙の器としての利用価値があるとのこと。で、終了となります。腹を立てる人がいるのは分らないでもありません。

追加DLCという噂もありますけど、個人的には続編期待でしょう。主人公も含めて今作で倒した七星天は偽物の神で、今度の敵は真の神様。よりスケールアップしたバトルを期待したいところです。

終わってみると、地球はちっとも守られていない印象です。文明が進むと、より強烈なゴーマという敵が現れる仕組みだったようですけど、地球上で暮らしている人達(下層民)の文明レベルは高かったようには見えません。ひょっとして自称神様&その取り巻きがいなければ、人々の生活に全く支障はないんじゃね?

それかあれですかね。崩壊しつつある地球にさっさと見切りをつけて、大船団で地球以外の住める惑星を探索するといいのでは? って、もろにマクロスですけど、一番無難な解決方法かもしれません。

後日談
後日談は追加DLCのようですね。なんか壮絶にシナリオが追加されそうな勢いなので、中古対策なのは間違いないでしょう。気が向けばプレイしてみたいところではありますけど、げんなりするのも確かです。

次回作ということであれば全然気にならないのですけど、シナリオ開放フラグのON、OFFの問題であれば気になりますね。メーカー側の気持ちは分らないでもないのですが。


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