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2011年5月のアーカイブ
REAL AKIBA’S TRIP
- 2011/05/22
- コラム
AKIBA’S TRIP。ハードはPSP。秋葉を舞台にした箱庭型3Dアクションゲームらしい。10年以上秋葉に通っている自分としては、買わないわけにはいかないだろう、これは。
簡易版っぽいが、サウンドトラックもつくようだし、たまには速攻で買うのも悪くはない。ゲームミュージックCDを漁るついでにと、秋葉に向かった。
秋葉に突入。ゼット、ではなくメディアランドか。店頭にあるのを確認し、とりあえず他の店舗も確認しにいく。この時点までは、あくまでゲームミュージックを探すついでに、AKIBA’S TRIPを探していた。が、どこを探しても見つからない。ひょっとしてこれは、売り切れまくっている?
ゲーム天国~戦え!DJ戦隊ゲー
- 2011/05/21
- ゲーム音楽レビュー
JALECOのアーケード萌えシューティング。私が始めて萌えというものを強く意識した、萌え+シューティングの組み合わせだった記憶があります。
ガンバードのように、静止画キャラ有りシューティングは色々ありますけど、どでかい女の子がボスなのは、これぐらいしかない気がします。パロディウスのはボスって感じでもないし、そもそも萌えの範疇にありません。
タバコと中古ゲームミュージックCD
- 2011/05/20
- コラム
超高級オーディオ前のソファーに身を預けて、タバコを吸いながらゲームミュージックを聴けたらどんなに幸せかと思うわけです。クラシックの方があっているのではないかって? んなものは興味ありませんよ、私は。
なんてことを考えている奴の一人や二人は、この世の中にいるのではないかと思うわけです。かくいう私も近いことを思うことがありますけど、タバコはちょっとありえません。タバコは百害あって一利無し。体に悪いわ、オーディオ機器に悪いは、CDはタバコ臭くなるわで、デメリットはあってもメリットは全くありません。
そう、中古ゲームミュージックを買っていると時々あるのが、タバコ臭いCD。ようやく本題に突入です。
UPL レトロゲームミュージックコレクション
- 2011/05/19
- ゲーム音楽レビュー
とっくの昔に消えさったメーカーUPLのゲームミュージック。奇跡の発売だそうだ。
基板から吸い出して録音するシリーズで、レトロゲームミュージックシリーズとして他にも似たようなのがある。利益率はどれぐらいなのだろうか。
正直言うと、基板吸い出しonly系は避けたいところだけど、幾つかはどうしても聴きたかったので購入。
収録タイトル
- 「忍者くん 魔城の冒険」
- 「忍者くん 阿修羅の章」
- 「XX MISSION」
- 「オメガファイター」
- 「アトミックロボキッド」
- 「タスクフォースハリアー」
- 「宇宙戦艦ゴモラ」
- 「鋼鉄要塞シュトラール」
個人的聴きたかったのはオメガファイター、タスクフォースハリアー、鋼鉄要塞シュトラール。特に聴きたかったのはオメガファイター。
UPLというと忍者くん、という人が多いかと思うが、個人的にはどうでもよかったりする。
ゲームミュージック情報だけ効率よく収集できるのか?
- 2011/05/17
- コラム
タイトルの通りなわけですが、大事なことなので繰り返して言います。ゲームミュージック情報を効率よく集めたいわけです。これは通常の人にはピンとこない感覚だと思います。コレクターならではの感覚でしょう。
サイトTOP上部の「ゲームミュージックニュース」としているのは、とりあえずの努力の跡です。各メーカーが配信しているRSSを集計して、ある程度絞り込みをしたものを表示しています。
しかしコレクションしている人間として、全然情報が足りません。
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