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2011年5月のアーカイブ

エスカトスサウンドトラック

X360で発売されたシューティングのサウンドトラック。安井洋介氏作曲。まもるクンもやっている方。

FM音源はともかく、宣伝文句として80年代、90年代シューティングとか言うのはどうかと思うのだけど、いいゲームだったのは間違いない。そのサントラである。

FM音源というと本当に古くさいのを想像してしまうが、さすがにそんなことはない。。きっちりといい音を聴かせてくれる。生音では得られない、いわゆるゲーム音だ。

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2083ゼミコン

2083ゼミコンというイベントに行ってみました。本イベントではゲームミュージックの研究発表と併せて、演奏が行われました。

2083とは、ゲーム音楽を扱う4starオーケストラという楽団の派生団体と捉えていいのかな。2083は演奏できない方の入団もOKのようですが、基本は演奏メイン、もしくは演奏好きの人で構成されているようです。詳しくはサイトを参照ということで。>2083WEB

行った理由は単純でして、ブログ村のトップサイトの方が発表をするというので、どんな内容かと興味を持ったからです。当ブログをブログ村に登録したタイミングで、丁度そのことに触れられていたので、そういう活動に触れる良い機会かなと。

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AKIBA’S TRIP プレイ感想2

AKIBA’S TRIPのプレイレビューです。本記事はネタバレ有り版です。ネタバレ無し希望の方は、こちらの記事を。>AKIBA’S TRIP プレイ感想

導入をざっくり言ってしまうと、吸血鬼(カゲヤシ)は人類引き籠もり化計画とやらを企てているわけです。吸血鬼に噛まれた人間は、何もやる気がしなくなる=引き籠もりとなる。秋葉でそんな計画を遂行しているのは、多種多様、優秀な人間が集まる傾向が強いからだそうで。優秀な人間を駄目にすれば、人類に対するダメージがでかいって話です。

主人公はそれに巻き込まれて、すったもんだの果てに、半吸血鬼になり、人間側の勢力、NIROの一員として働くことになる。ここまでが導入。

以下、プレイする予定がある方は読まないことをお勧めします。

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愛しのスノーマン

一週間ほど前に無難な値段で売っていたので、今更ながらゲット。ハドソンがドリームキャストで出した「北へ」のミニアルバム。

プレミアついていた時期もあったが、さすがに10年も経つとそんなこともなくなる。ギャルゲー系は大概そんな感じですね。待てば安くなる。

正直言うと、これを取り上げる前にオリジナルアルバムをネタにするべきなのだろう。が、積みCDをなくす一環として本ブログを運営しているので、直近に買った方からネタにする。

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AKIBA’S TRIP プレイ感想

AKIBA’S TRIP。アクワイア開発。ハードはPSP。秋葉原を舞台に吸血鬼とやらとバトルする3Dアクションゲーム。

とりあえず3ルート終了。完全終了ではないけど、シナリオは一通りなぞったと思う。

売りは秋葉原が舞台、相手を脱がすの2点。相手と自分は吸血鬼。服を脱がす、もしくは破き、素肌を日光の下にさらしあうバトル。ストリップアクションだそうで。

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