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秋葉原ゲームミュージックMapで振り返ってみる

現在、秋葉原ゲームミュージックMapなるものを作成中です。まだ完成していませんけど、Mapそのものはできあがりましたので公開します。秋葉巡りの参考にもなるかと思います。>秋葉原ゲームミュージックMap

ゲームミュージック以外に、ゲームやオーディオ系に属する一部の店も入れています。どちらもゲームミュージックに近いジャンルですので、趣旨から大きく外れているということはないでしょう。

Mapを見てどう思いましたか? 個人的には思ったほどにマーカーがないと思いました。昔と比べて、ショップが減っている気がします。どんな理由が考えられるのでしょうか。

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CDの帯の価値

CDの帯に価値があるのかないのか。コレクターにとっては価値があるかもしれないけど、普通の人にとっては余計なものに見えることが多いだろう。封を開けるなり、即捨てた経験を持っている人も多い筈だ。

帯の役割は宣伝である。ジャケットのデザインを崩すことなく、商品の宣伝を入れるのが本来の目的だ。本の帯などは、本来の目的である宣伝に徹しているものが多いように思う。しかしCDの場合、ジャケットのデザインと調和を取っていることが多い。個人的には物の一部として残したいところだ。

帯という代物は、海外ではあまり見られないらしい。日本のCDの帯は、ちょっと特殊なのかもしれない。

さて、CDの中古品は帯のありなしで、どの程度の金額の差があるのだろうか。客観的なデータではなく、あくまで自分の感覚で述べてみたい。あとゲームミュージック限定ということも付け加えておく。正直、他はあまり知らないので。

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CDの帯と価値観の相違

ゲームミュージックに限った話ではないのだろうが、とにかくCDの帯はよくなくなる。私の場合で言うと、家族に捨てられる。昔からこれには悩まされてきた。

何回言っても理解してくれないようだ。CDの側に帯を置いていると、帯だけがなくなっている。さすがにCDはゴミの範疇には入らないようだが、紙の切れ端でしかない帯は、ゴミにしか見えないらしい。よく捨てられたもので、運が良ければゴミ箱の中に、くしゃくしゃに丸めて投げ込まれているのを見つけたものだ。

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ナツゲーミュージアム

ゲームミュージックブログなんてものを始め、それに関する情報を収集すればするほど、もっとコレクションしたくなる。コレクションonlyなスタイルを改めたくてブログを始めたら、全く逆効果なのが痛いところ。

先日のZUNTATA NIGHTで散々紹介されていた、ナツゲーミュージアムに行ってみることに。当然、目的はZUNTATAサントラ。今回は二回目です。

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ゲームミュージックとゲームサウンドとゲーム音楽

当ブログを立ち上げる際、最初に悩んだのはブログ名です。おそらくこれは、誰もが経験する通過儀式でしょう。

コンセプトは決まっていたので、ゲームミュージックにするかゲームサウンドにするかで、軽く悩みました。これはちょっと考えて、ゲームミュージックにしました。自分の中では、これしかありませんでした。コナミゲームミュージックコレクションですから。ちなみにナムコは、ナムコゲームサウンドコレクションです。

次にGameMusicにするか、ゲームミュージックにするかで悩みました。これは結構考えたのですが、日本人が無理して格好つけることもないだろうということで、日本語を選ぶことにしました。

選択肢としてはこんなところだろうと思っていました。自分はこの世の中にあるであろう選択肢を列挙し、その中から一般的なものを選んだ、と。ところが、どうも違っていたようです。

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