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CDの帯の価値

CDの帯に価値があるのかないのか。コレクターにとっては価値があるかもしれないけど、普通の人にとっては余計なものに見えることが多いだろう。封を開けるなり、即捨てた経験を持っている人も多い筈だ。

帯の役割は宣伝である。ジャケットのデザインを崩すことなく、商品の宣伝を入れるのが本来の目的だ。本の帯などは、本来の目的である宣伝に徹しているものが多いように思う。しかしCDの場合、ジャケットのデザインと調和を取っていることが多い。個人的には物の一部として残したいところだ。

帯という代物は、海外ではあまり見られないらしい。日本のCDの帯は、ちょっと特殊なのかもしれない。

さて、CDの中古品は帯のありなしで、どの程度の金額の差があるのだろうか。客観的なデータではなく、あくまで自分の感覚で述べてみたい。あとゲームミュージック限定ということも付け加えておく。正直、他はあまり知らないので。

中古の価値が定価以下

普通の中古品。帯のありなしで、0%から5%ぐらいの差があることが多い。基本的には0%で、ごく一部のショップでちょっとした差をつけている。

大半がこの範疇に入り、はっきり言って価値があるとは言えない。

中古の価値が定価以上、一万円以下

ちょっとレアに分類される。5%から15%程度の差があることが多い。昔はゲームミュージックCDなんてものはゴミ扱いだったので、このような値段にはまずならなかった。最近は大分落ち着いたものの、定価プラスαの値段で売られているものをちらほらと見かける。

長年コレクションをやっていると、数枚は持っているような代物。帯のあるのとないのが並んで、且つ金額に差がある場合、せっかくだから帯がある方を選んでおこうかと思える差額ではないだろうか。

中古の価値が一万円以上

完全にレアの範疇。10%から20%の差が発生する。場合によっては、もっと差があるかもしれない。あまりにも差があるようなら、私なら安い方を選ぶだろう。そもそもこの金額になると、まず買おうと思わないが。

古い代物でこの範疇にある場合、まず帯はついていない。それなりに貴重と言えるだろうか。

未開封新品のレア

当然帯付き。たまに見かける代物。開封品と比較して倍以上の値段がついていたりして、もはや訳が分からない。私の場合、買ったら開けるので、未開封という要素に価値を見いだせないが、重要視する人もいるのだろうか。

まとめ

価値うんぬんを気にするのなら、買って山積みがベストだろう。しかし本末転倒なのは間違いない。

帯のあるなしで価値が違うとは言っても、それはごく一部の代物だけである。基本的に金銭的な価値はないに等しいというのが、結論ではないだろうか。

私は価値云々関係なく、なるべく帯有りで残したい。しかし帯に対して高い金を払おうとは思わない。ほどほどにしておこう、というスタンスである。

人によっては袋と、その上に張られたシールまで残すというのだから、こだわりのレベルというものは、本当に人それぞれだとは思う。

似たようなネタは別記事でも書いたので、暇があればどうぞ。>CDの帯と価値観の相違



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