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ゲームミュージック第一主義

AKIBA’S TRIP プレイ感想

AKIBA’S TRIP。アクワイア開発。ハードはPSP。秋葉原を舞台に吸血鬼とやらとバトルする3Dアクションゲーム。

とりあえず3ルート終了。完全終了ではないけど、シナリオは一通りなぞったと思う。

売りは秋葉原が舞台、相手を脱がすの2点。相手と自分は吸血鬼。服を脱がす、もしくは破き、素肌を日光の下にさらしあうバトル。ストリップアクションだそうで。

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REAL AKIBA’S TRIP

AKIBA’S TRIP。ハードはPSP。秋葉を舞台にした箱庭型3Dアクションゲームらしい。10年以上秋葉に通っている自分としては、買わないわけにはいかないだろう、これは。

簡易版っぽいが、サウンドトラックもつくようだし、たまには速攻で買うのも悪くはない。ゲームミュージックCDを漁るついでにと、秋葉に向かった。

秋葉に突入。ゼット、ではなくメディアランドか。店頭にあるのを確認し、とりあえず他の店舗も確認しにいく。この時点までは、あくまでゲームミュージックを探すついでに、AKIBA’S TRIPを探していた。が、どこを探しても見つからない。ひょっとしてこれは、売り切れまくっている?

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ゲーム天国~戦え!DJ戦隊ゲー

JALECOのアーケード萌えシューティング。私が始めて萌えというものを強く意識した、萌え+シューティングの組み合わせだった記憶があります。

ガンバードのように、静止画キャラ有りシューティングは色々ありますけど、どでかい女の子がボスなのは、これぐらいしかない気がします。パロディウスのはボスって感じでもないし、そもそも萌えの範疇にありません。

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タバコと中古ゲームミュージックCD

超高級オーディオ前のソファーに身を預けて、タバコを吸いながらゲームミュージックを聴けたらどんなに幸せかと思うわけです。クラシックの方があっているのではないかって? んなものは興味ありませんよ、私は。

なんてことを考えている奴の一人や二人は、この世の中にいるのではないかと思うわけです。かくいう私も近いことを思うことがありますけど、タバコはちょっとありえません。タバコは百害あって一利無し。体に悪いわ、オーディオ機器に悪いは、CDはタバコ臭くなるわで、デメリットはあってもメリットは全くありません。

そう、中古ゲームミュージックを買っていると時々あるのが、タバコ臭いCD。ようやく本題に突入です。

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UPL レトロゲームミュージックコレクション

とっくの昔に消えさったメーカーUPLのゲームミュージック。奇跡の発売だそうだ。

基板から吸い出して録音するシリーズで、レトロゲームミュージックシリーズとして他にも似たようなのがある。利益率はどれぐらいなのだろうか。

正直言うと、基板吸い出しonly系は避けたいところだけど、幾つかはどうしても聴きたかったので購入。

収録タイトル

  • 「忍者くん 魔城の冒険」
  • 「忍者くん 阿修羅の章」
  • 「XX MISSION」
  • 「オメガファイター」
  • 「アトミックロボキッド」
  • 「タスクフォースハリアー」
  • 「宇宙戦艦ゴモラ」
  • 「鋼鉄要塞シュトラール」

個人的聴きたかったのはオメガファイター、タスクフォースハリアー、鋼鉄要塞シュトラール。特に聴きたかったのはオメガファイター。

UPLというと忍者くん、という人が多いかと思うが、個人的にはどうでもよかったりする。

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