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Rhythm

リビドー発売のRhythm、恋の旋律のサントラ。ゲームのサントラかと思っていたらOVAでした。後にはひけないので、ネタにしておきます。サントラというより、ゲームのレビューに近いかもしれません。

EROGをOVA化したもののサントラです。私は長年、SS辺りに移植したもののサントラだと思いこんでいました。レビューをしようとよく見たら、うっすらとOVAの文字が見つかり、今に至ります。

全13トラック、36分。ゲーム中に使われている曲を、素直に派手にアレンジしたものです。ゲームのアレンジCDと言っても全く違和感がありません。

本ゲームはRPGで、なんと3Dダンジョンとなっています。ダンジョン、バトルの音楽はテクノというよりかはハウス系かな。OVAなCDの方はテクノ色は薄いですけど、ゲーム中の曲はF/Aを彷彿とさせてくれます。実は言うと、街、ダンジョンの曲共に気に入っていました。

本記事を書くにあたり、ゲームディスクも引っ張り出してみました。10年以上前のゲームです。音データがファイルで保存されていて、wav、midi形式の二種類が用意されているところに時代を感じてしまいます。久しぶりに再生してみましたけど、しょぼいなりに楽しめました。バトル系はゲームの方が勢いがあって良いですね。

本ゲーム、かなりプレイしました。恐ろしいことに12人全部を正攻法でクリアした筈です。何も知らない人はこれを読んでも、だからどうしたって程度でしょう。が、なにぜあのリビドーです。

リビドー名物、「メッセージは絶対にスキップさせんよ」機能は本当に凶悪の一言。何回プレイしてもメッセージを早送りできない上、更にそのメッセージの表示がめちゃ遅い。怒りすら覚える仕様ですけど、それでもプレイさせるのがEROの魔力と言ったところでしょうか。開発者もその辺を分っているだろうだけに、尚更に腹が立ちます。メッセージを早送りできるバッチを個人に開発されたメーカーも、世界広しといえどもここぐらいではないでしょうか。

絶対的評価で良いのか悪いのかで聞かれると、当時は即答できなかったでしょう。私にとっては、むかつきながら死ぬほどプレイさせられたという意味で、なかなかに印象深くもあり、複雑な感情を抱いてしまうタイトルです。

ただ今になって音楽を聞いてみると、懐かしみ、素直な気持ちで楽しめてしまいます。思い出補正をかけられるゲームミュージックならでは魅力、楽しみ方なのかもしれませんね。


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