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シュタインズゲート プレイ感想

5bp & ニトロプラス開発。以前から評判は聞いていて、プレイしようとは思っていたけど、なんとなく放置。また知人に勧められたのを機会に購入した。

アニメ化もそうだけど、続編も作られるようなので、結構人気があると思われる。いい加減にやっておこうかと、重い腰を上げることに。

以下、ネタバレなしのレビューとなる。

プレイ時間
ゲーム中表示時間で34.5時間。実質33時間と言ったところだろうか。基本的にだれることなく、一気に楽しめた。

ジャンル
ADV。ギャルゲーに分類されるけど、そういう感じはかなり薄い。タイムトラベルものの変則系。

感想
一本道のADV。ゲーム中の主人公はメール(Dメール)を過去に送る、もしくは自分の現在の記憶をデジタル化して過去に飛ばす(タイムリープ)。未来の知識がある状態で、ターニングポイントとなる過去をやりなおし、よりよい結果を求めていくことになる。

携帯電話を使って、過去の自分に情報を伝達する。それで過去を改ざんする。この点が他に見られない要素と言えるだろう。

選択肢は出るものの、その後の展開に全く関係なし。中盤以降は大きな分岐が出るけど、EDを見るか、その先に進むか程度のもの。繰り返して言うけど一本道のADV。

が、1人だけ好感度が関係しているのがいて、しかも本ゲームで重要な要素となる過去改ざんとか全く関係なし。これが本当にややこしい。というか、どう考えても中途半端。二回プレイして、メールのやり取りが条件なのだろうと結論づけて、攻略サイト閲覧で決着をつけることに。

シナリオという意味では、間違いなく相当に面白い部類に入る。最後まで一気に読ませてくれた。が、ゲームという意味では期待外れ。やたら評価が高いので、単なる読むゲームではないと勘違いしていた自分も悪いのだろうが。

本作は一応はギャルゲーという体裁なのでヒロインがいる。が、特徴的なのは主人公とその友人だろうか。中二病な主人公と、2chオタの友人。彼らの言動こそが、本作品の神髄であり、ヒロインを押しのけるぐらいのパワーを持っている。変わったヒロインではなく、変わった主人公で攻めるのは新しいのだろうか?

アニメしか知らないのだけど、カオスヘッドも色んな意味で主人公が凄いとは思った。そういうシリーズなのだろうか。

BGM
ADVとしては、まともにサラウンドしている方だろう。物音とか真横から聞こえて、ちょっとびっくりすることに。遠くで話しているキャラの声が、ちょっと遠すぎる気もする。この辺、自分の家のサラウンド環境が悪いだけの可能性もあるので、一度見直すべきかもしれない。

総評
8点。本作品の独自(?)である、記憶を過去に飛ばすタイムリープ程度でまとめてくれれば、9点という感じだろうか。詳しくはネタバレ記事に書く。

余談
どこぞの本ゲームの説明で、携帯電話に出られない場所にいる、もしくは電話に出なかったりすると、その後の展開に影響がある。携帯電話が重要な要素を持っている。そんな記事を読んだ記憶があるので、ずっと場所選択型のADVだと思っていた。が、全く違っていることが判明。間違いなく公式系の情報だったと思うのだけど、どこだったか。

色んな情報がごっちゃになっている可能性はある。本ゲーム的には、これが未来記憶というやつなのか?

暇な人はネタバレ有り記事もどうぞ。>シュタインズゲート プレイ感想2


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