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エルシャダイ プレイ感想2

エルシャダイのプレイ感想というか、ネタバレ込みの雑談を。正直、シナリオに関しては全く理解しきっていませんので、あくまで雑談です。ネタばれなしはこちらで。>エルシャダイ プレイ感想

総合的には面白いとは思ったのですけど、シナリオが非常に難解というか、ほぼノーヒント、それぐらい知ってて当然でしょうというスタイルで進んでいきます。んな開発者じゃないのだから、知ってる筈がありません。それでも最後がすっきりしていればよかったのですけど、その最後が特にさっぱりです。ゲーム単体では、どうやっても理解しきるのは無理です。開発者に言わせると、そんなこともないらしいですが。

ちなみにpixivで推論がアップされていました。100%正しいわけではないっぽいですけど、ネタばれに関しては十分すぎるでしょう。よくここまで考えるものです。>【エルシャダイ考察まとめ】意味がわからないよ!という方へ。

7人の堕天使を捕まえるという流れで、倒される順に7人についての雑感です。

サリエル
人間の愛にあこがれて堕天した天使。愛、愛とこんな奴ばっかりですね。一番最初に退治する奴です。変化球なし、一番素直に盛り上がるところです。第一形態ラストは鎧が全て剥がれて素っ裸です。見えそうで見えません。バラで隠したら100点満点だったのですけど、それはそれとして笑ってしまいました。

バラケル
気配がないと思っていたら、ジャンボうにょうにょに食われていた間抜けな奴です。こいつとは戦わず、姿を見ることもなく終了です。肩すかし第一弾でしょう。

ジャンボうにょうにょとはバトルしますけど、ラストはよく分からない結末を迎えます。主人公はうにょうにょに飲み込まれ、主人公を「キミ」と呼ぶ謎の野郎が現れ、「力の使い方を知らないんだね」とか言い、その後は変な城が上空に現れて、うにょうにょを圧倒的な火力で消滅させます。で、次の章に突入です。非常に訳のわからん文章ですけど、実際にそうだし、プレイしている人間も訳が分りません。100人いたら100人が口をポカンと開けるシーンと言っていいでしょう。

クリア後にムービー名を見ると「時の来訪者メトセラ」とあるので、メトセラってなんじゃいという話になるわけですけど、聖書的にはイーノックの息子とのこと。謎の野郎は主人公の息子らしい。何故にあそこで息子が現れるのかよく分かりませんけど、親父のメタトロン(天使)的な力を引き出してあげたのでしょう。ムービー名からして、時間移動していそうな雰囲気はあります。

というか、親父のことをキミ、キミってどういう教育受けてんねん。

pixivな方的に言わせると、あれはルシフェルが連れてきたとのこと。が、彼は干渉しない(できない)と言い切っているので、それはちょっと違う気もしました。というか時間を自由に操作できる奴が干渉できるのなら、奴一人で全て解決ですからね。

バラケルは空気以下でしたけど、ED以上に本ゲームで一番重要なシーンと言ってもいいでしょう。

アルマロス
フォーとしかしゃべらない人。堕天した際に声を失ったらしいですけど、ゲーム中情報では絶対にそんなことは分かりません。

バトルは非常にマイケルな感じで笑いました。二番目に笑ったところです。自称主人公の友人とのこと。主人公が闇に取り込まれたときは、こいつを操作して主人公を殴って目を覚ましてやります。

ダークイーノック
アルマロスを操作して、闇に取り込まれた主人公とバトルです。どうでもいい話なのですけど、一番笑ったところ。攻撃パターンに応じて兜のツノが動くわけですけど、妙にツボに入りました。真面目にやって笑わせるこのセンスは凄い。

アラキエル
肩透かし第二弾。既に死んでいて、墓標が残されていたのみ。

エゼキエル
道中、何度も現れては主人公をいたぶってくれるおばちゃん。豚のボスを飼っていたりと、その他もろもろ、本ゲーム中で一番活躍している人と言ってもいいでしょう。とにかく長々と主人公と絡んだキャラだっただけに、倒した時はしんみりしてしまいました。

途中、エゼキエルとのバトルに敗れたナンナが穢れに犯されて苦しんでいるわけですけど、主人公は何もせずに素通りするので吹きました。お前、穢れの1つや2つは1秒で払えるのだから、さっさと払ってやれよ。

ラスト、ナンナは苦しみながらも武器を失って困っている主人公のところまで来て、武器を手渡します(超重そうなベイルを投げれる程度の元気はあったらしい)。ラスボスを倒したら、主人公はさっくりと穢れを払ってあげるので、最初からやってやれよという話です。シナリオの都合上というやつでしょうけど、一番気になったところではあります。

アザゼル
道中、何度も現れては主人公をいたぶってくれるおじちゃん。おばちゃんもそうでしたけど、見た目とは裏腹に豪鬼級の体術が強烈すぎです。第二形態の後半もむちゃくちゃだし、必殺技で無理やり倒したような感じになってしまいました。

わしの第三形態を見せてやると驚かせておきながら、ベリアル(?)に見切りをつけられてラスボスに瞬殺されてしまうあたり、非常に打ち切り漫画っぽい感じではありました。肩透かし第三弾です。

この人が支配する近未来風世界でレースゲームをさせられた時はびっくりしましたけど、なかなかにカッコいいです。それだけにラストはちょっと残念ですね。

ダークアルマロス
主人公を助けた後、代わりに闇に取り込まれてしまったアルマロスがまさかのラスボス。悪くはないけど、唐突な感じではありました。

セムヤザ
肩透かし第四弾。ラスボスかと思いきや、実は言うと堕天に失敗していたので、もうこの世には存在していませんでした。で、EDです。なんじゃそれ。

wikiいわく、小説の方では堕天に成功しているとのこと。人間として死んだ可能性もありますけど(神の支配を逃れて人間界が墓標となった)、どこかに隠れて生きているのかもしれません。堕天した理由は、人間の女性に恋をしたからとのこと。ナンナ(というか前世?)はセムヤザと会うための鍵で、何らかの関係があるのは間違いありません。彼の恋の対象なんでしょうか? 

ラスト
ルシフェルが主人公に一言。「お前にはやることが残されているだろ」。で、スタッフロールが流れます。スタッフロール後に後日談でもやるのかと思ったら、クラゲ(水のネフィリア)が出て終了。はあ? って思わない奴はいないでしょう。何をどう理解しろというのか、全く分かりません。

水のネフィリアが生きている=アルマロスが生きている、なのは分かります。スタッフロール前に洪水計画は中止されたと言いますけど、その洪水計画の中止は中止されたとでも言いたいのでしょうか。

OPでは、ルシフェルは主人公のことを「いい奴だったよ」と過去形で語るので、何かをやって死ぬ、もしくは天使として死に等しい状況に陥りそうではあります。

適当に予想するED後に主人公がやるべきこと。

1,どこかで生きているアルマロスを探す旅に出る
2,どこかで生きていそうなセムヤザを探す旅に出る
3,堕天使に従い、神に背いた人間の粛正、もしくは救済
4,堕天使を影で操っていたベリアル(?)を倒す為に、メタトロンな力を覚醒させて冥界へ旅立つ

洪水計画で人類を一掃しなかった以上、3的な対応は必要かなという推測。ゲーム的には続編への発展性も込みで4ですけど、何しろひねくれているゲームです。正直、読めません。

ああ、すっきりしません。


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