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高難度ダイエットゲーム

体重があかん。ダイエット目的で1月から近所のスポーツジムに通い出し、3ヶ月経過しました。金を払っている以上は最低でも週1、できれば週2を目標に頑張ってきました。その甲斐もあってか着々と体重が減って、ない。むしろ増えています、おい。

筋肉が付いた結果だと思いこみたいところですけど、闘争本能ならぬ逃走本能に長けた者としては、体重が軽い方が色々と便利ではあります。

いやはや、リアルワールドは難しい。ゲームならこうはなりません。ステータスが上がる行動をすれば間違いなく上がるし、下がるように行動すればやはり下がる。多少のランダム性はあるにしても、行動と結果はほぼ一致します。というか、一致しないゲームはクソゲー扱いされるでしょう。経験値獲得、レベルアップでステータスがダウンしたら、クソゲ以外の何者でもありません。

割と真面目にジムに通っていますので、この3ヶ月間、人の流れを見続けてきました。1月は人大杉で、まともにランニングマシンを使えない状況でした。風呂もまともに入れない。それが2月に入ると、並ぶことなく器具を使えるようになり、3月になるとこのジム大丈夫かいなというぐらいの閑散っぷりです。私がジムに行くのは22時頃ですけど、とにかく1月は多かった。

で、今月に入ってまた人大杉状態に復帰しました。新生活開始にあわせて、ジムに通い出した人が多いという事なのでしょう。

勝手に命名しますけど、三ヶ月の法則という感じなのでしょうか。

1月。新年で気分一新、年末に食い過ぎ等の理由でジムに通う。
4月。新学期、新社会人。新たな生活にあわせてジムに通う。
7月。休み、海、プール。ブルーワーカー的な理由でジムに通う。
10月。スポーツ&食欲の秋でジムに通う。

おそらくこんな感じではないでしょうか。皆、輝かしい未来を期待し、胸をときめかせ、己の魂を叱咤し、毎日のようにジムに通うわけです。が、現実は非常。思い描いたような結果は出ず、自然と足はジムから遠のき、入会月の翌月は無料だからいいかと放置し、行かなくなったペースは更に翌月にも継続され、幽霊会員でお金を払い続けるか、即止めるにしても無料月の分も払う形で退会となるわけです(入会翌月の無料の条件は8ヶ月の継続入会)。

ゲームでステータスを上げる行為、努力といったものは、その世界において十分な効果を発揮します。もちろん現実世界においては全く意味をなしません。が、現実世界で頑張ったからと言って、やっぱり意味がない、あるいは当人にとっては意味がない結果となるかもしれません。

そう考えるとゲームの世界で頑張って、ゲームの世界の中で達成感を得るなり、自己満足を得るなりして自己完結した方がよっぽど幸せなのかもしれません。オタクの本懐と言ってもいいでしょう。

ランニング中、全く結果の出ないダイエット、そしてここ最近プレイしているドリランドを頭に思い浮かべ、以上な事を思った次第です。

ドリランドについてはまた別の機会に。


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