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ToHeart2 AnotherDaysはシンクロできんかった的なプレイ感想

プレイしたのは2009年頃だったと記憶しています。元いた会社の先輩にもらって、ぼちぼちとプレイしました。基本、私は一通りプレイしたゲームの雑感みたいなのを残しますけど、これに関しては全く残していません。理由は後述(タイトルで9割がた語っている気がしますが)。

何故に今更こんなレビューを書くかというと、PS3版のサントラ付きToHeart2が激安で売っているのを見かけたからの一点。真剣にしょうもない理由ですけど、ブログのネタにぐらいはしておこうかと。

LeafのADV。2初代はコンシューマーですけど、その外伝的な本作は18禁となっています。外伝とは言ってもメインヒロイン6人x4時間ない程度、プラスおまけヒロイン3人で4時間ぐらいはかかった記憶があり、トータルで30時間近くはかかったと思います。ボリュームは無難なレベルでした。

世界観としては、2初代の数ヶ月後の世界です。時間の流れとしては、初代→アニメ→AnotherDaysとなっています。本作は初代の延長線上にあるのは間違いないのですけど、より正確に言うならアニメの設定を引き継いだと言えます。

2初代の基本設定は、主人公は女性が苦手で0から女の子と仲良くなる、というものでした。で、アニメはというと、主人公はヘタレだけどよく分らん魅力を持っている(優しい?)。結果、全部のキャラの好感度をMAXまで上げまくったけど、告白はしていない。ハーレム設定を持ったアニメを継承しているのが、本作となっています。

まずアニメを見ていない人は、とんでもなく強烈な違和感を覚えることでしょう。お前、女性苦手とか言ってなかったっけ? と。で、更に下ネタが多いし、エロはエロであれだしで、別人気味なところが多々あります。PS2版初代の感覚で本作に臨むと、まずシンクロしきれません。

個人的にはその辺は許容範囲でした。というのも、2はシリーズ全体を通して主人公の設定が曖昧なので、そこは承知の上で楽しめました。これはこれで新鮮かな、と。深い思い入れがあったわけでもないので、軽く流せたという面もあったのでしょう。

ただ一点。どうしても我慢のならんのがあって、それが委員長の妹である郁乃編。簡単に言ってしまうと、寝ぼけて妹さんの部屋に忍び込んで、ナニして終了ってな超展開をかましてくれるわけで、寝ぼけるにしても限度ってものがあるだろうが! という話です。ふざけろこの腐れ外道がと思った瞬間、 シンクロ率低下しまくり、警報鳴りまくりなわけで、これは純愛エロゲーとしては致命的だと思うわけですね。

それはそれとして綺麗にまとめてしまうのがゲームの凄いところです。が、それが更に私の怒りの炎に油を注ぎ込むわけで、どうせなら強制わいせつ罪で捕まるなり、回りの女性達に毛虫の如く嫌われるぐらいの方がよっぽどすっきりしたものです。

以上、おおよそのところは分っていただけと思いますが、無性にむかついたから何もレビューを残さなかったわけです。

あくまで私見ですけど、ToHeart2の主人公というのはちょっと共感しにくかったですね。アニメ以降に追加された「ヘタレ」という設定は、特に好きになれませんでした。1の主人公は好きだったんですけどね。

しかし、それは世代の格差。おっさんがプレイすればそうなるってだけの話かもしれません。3が出たとして、全くシンクロできなかったら、その時はギャルゲ引退が無難かもしれません。


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