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2011年7月のアーカイブ

どきどき魔女神判2 サントラ

SNKがDSで発売した、どきどき魔女神判2のオリジナルサウンドトラック。志緒川洋平氏担当。全32トラック、79分越えとCDの収録時間の限界にチャレンジしている代物となっている。

ゲームについては別の機会に触れたいので、今回はさわり程度に控えておく。だからというわけではないが、もっともらしい理屈をつけて女の子にお触りするゲームである。エロゲとは言わないけど、お色気ゲームに分類される。

お色気ゲームがDSで発売されたということで、そちらで注目を集めたのは当然の成り行きだったのだろう。しかしゲームとしてよく出来ていたし、音楽も相当に印象的、且つ出来がよかった。

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ニーア オワリノウタ&ウラギリノコエ

ニーアのゲシュタルト、レプリカントの購入の際にもらえたおまけCD。PS3とXBOXでもらえるおまけが違うという、ある意味勘弁してもらいたい構成ではないだろうか。

両者とも5トラックの収録だが、曲の構成は完全に異なっている。白のウラギリノコエが16分、黒のオワリノウタが18分となっている。

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CDの帯と価値観の相違

ゲームミュージックに限った話ではないのだろうが、とにかくCDの帯はよくなくなる。私の場合で言うと、家族に捨てられる。昔からこれには悩まされてきた。

何回言っても理解してくれないようだ。CDの側に帯を置いていると、帯だけがなくなっている。さすがにCDはゴミの範疇には入らないようだが、紙の切れ端でしかない帯は、ゴミにしか見えないらしい。よく捨てられたもので、運が良ければゴミ箱の中に、くしゃくしゃに丸めて投げ込まれているのを見つけたものだ。

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ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D サントラ


3DSタイトルであるゼルダの伝説 時のオカリナを買うと、おまけでついてくるオリジナルサウンドトラックです。

正確に言いますと、クラブニンテンドーで申込みすると貰えるものとなります。ポイントの登録だけでなく、サントラの申込みもしないといけません。注意しましょう。

という事はなにか、4000円ちょいで売っているのだから、ゲーム部分の値段は幾らで、となるとサントラ部分の値段はハウマッチ? ゲームミュージックコレクター的な思考で即購入。

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シューティングゲームサイド vol.2

表紙の「残機0 逆境を駆け抜ける孤高のシューティングゲーム雑誌」な自虐ネタで笑わしてくれるシューティングゲームサイドです。

実際に中身を読むと次回に続く記事がちらほらあるので、続ける気はあるようです。この類の自虐ネタをやるぐらいですから、次に続けられる可能性が高いのでしょう。続けられないのだとしたら、ギャグにはならないですからね。

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