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2011年7月のアーカイブ
どきどき魔女神判2 サントラ
- 2011/07/08
- ゲーム音楽レビュー
SNKがDSで発売した、どきどき魔女神判2のオリジナルサウンドトラック。志緒川洋平氏担当。全32トラック、79分越えとCDの収録時間の限界にチャレンジしている代物となっている。
ゲームについては別の機会に触れたいので、今回はさわり程度に控えておく。だからというわけではないが、もっともらしい理屈をつけて女の子にお触りするゲームである。エロゲとは言わないけど、お色気ゲームに分類される。
お色気ゲームがDSで発売されたということで、そちらで注目を集めたのは当然の成り行きだったのだろう。しかしゲームとしてよく出来ていたし、音楽も相当に印象的、且つ出来がよかった。
ニーア オワリノウタ&ウラギリノコエ
- 2011/07/07
- ゲーム音楽レビュー
CDの帯と価値観の相違
- 2011/07/06
- コラム
ゲームミュージックに限った話ではないのだろうが、とにかくCDの帯はよくなくなる。私の場合で言うと、家族に捨てられる。昔からこれには悩まされてきた。
何回言っても理解してくれないようだ。CDの側に帯を置いていると、帯だけがなくなっている。さすがにCDはゴミの範疇には入らないようだが、紙の切れ端でしかない帯は、ゴミにしか見えないらしい。よく捨てられたもので、運が良ければゴミ箱の中に、くしゃくしゃに丸めて投げ込まれているのを見つけたものだ。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D サントラ
- 2011/07/05
- ゲーム音楽ニュース
シューティングゲームサイド vol.2
- 2011/07/03
- 書籍
表紙の「残機0 逆境を駆け抜ける孤高のシューティングゲーム雑誌」な自虐ネタで笑わしてくれるシューティングゲームサイドです。
実際に中身を読むと次回に続く記事がちらほらあるので、続ける気はあるようです。この類の自虐ネタをやるぐらいですから、次に続けられる可能性が高いのでしょう。続けられないのだとしたら、ギャグにはならないですからね。
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