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未プレイでゲームミュージックを語る事

中野にEdenというメイドバーがあり、知人と行ってきました。一時期中野で仕事をしていたことがあり、その会社の近くにバーがありました。こんな所にメイドバーがあったとは。

いい雰囲気の店で、軽く飲む分には悪くないと思いました。普通のメイド喫茶に比べると、ちょっと高くつきます。

私ら以外は、ほぼ常連という感じ。こういう人等、頻繁に通うんでしょうね。がばがば飲んで食ったりしている雰囲気はなかったので、本当に商売になっているんかいなと、余計な心配をしたくもなりましたが、あの調子だと5、6時間は店にいるのでしょう。色んな意味で感心した次第。

さて、ここまでの話は蛇足もいいところでして、以下本題です(メイドについて触れたかったらしい)。

バーでその知人と喋ったわけですけど、その内に本ブログの話になったわけです。

「ゲームをやっていないのに、そのゲームミュージックを語るのはちょっと無理があるんじゃね? 何れにしても、プレイした人には敵わないよね」

これはもっともな指摘です。そして私が四苦八苦している部分でもありますね。

ゲームミュージックを語る上で、何がポイントとなるのか。自分の考えの整理も含めて列挙してみます。

プレイの有無

何と言ってもこれでしょうか。ゲームミュージックはゲームあってこそ。プレイしたものを聴くのと、そうでないものを聴くのでは全く感想が違ってきます。私が言うところの、「思い入れ加点」が発生します。面白いゲームであれば尚更にです。読まされる側としても、こだわり、情念が伝わるレビューの方が面白いに決まっています。

当ブログでは今のところはネタに困っていないこともあり、プレイしたタイトルを中心に扱っています。が、一部はそうでもありません。少し前に取り上げたニーアは全く未プレイです。ここ5年ほどは昔のようにゲームをしていませんので、購入CDの大半が未プレイです。評価する上でキツイ部分はあるでしょう。

曲の善し悪し

ゲームあってのゲームミュージックとは言いましたが、単純に曲としていいものがあるのも確かです。それ単体で評価するのは、別に悪いことではありません。

私の場合、ゲームというジャンルそのものに対する思い入れがあるので、ゲームで使われた曲なら「思い入れ加点」が追加されます。だからゲームに絞って買っています。未プレイだから語る資格はないとか、語れないという感覚はあまりありません。少なくとも良いものに関しては、それなりに熱く語れます。

文章の善し悪し

文章の表現力、誤字脱字その他etc。巧い文章を書ける人なら、その良さを完璧なまでに伝えることができるでしょう。もっと言うなら、どんなにしょうもない代物でも嘘をつかずに、良さげにレビューできます。この辺になってくるとプロの仕事です。

私としてはこの課題をクリアするのが、当面の目標です。Dレンジの自然なのびが素晴らしいとか、あたかも演奏者が眼前にいるかと錯覚するような音像がああたらこうたらと、オーディオ評論家的なことを言えるになると、なかなか面白そうなのですが。

ゲームに関する幅広い知識

これに関しては一般人以上の知識、経験を持っているつもりですけど、真剣に研究、職業としている人には全く敵いません。あくまで標準以上というだけのレベルですね。どこぞのブログとは言いませんけど、読んでいて凄いと思わされるのがポロポロあります。書籍を含めれば、それこそいくらでもあります。

時代背景、経験、うんちく等々を織り交ぜると、文書に奥深さが追加されます。勉強というほどのものでもありませんけど、ブログを書くことを通して知識を深めたいというのはあります。

まとめ

結論としては、どうとでもなるということです。レビューというものは、色んな要素が絡み合っていますので。

当ブログの第一目的は、私の単なるコレクターからの脱却です。ゲームミュージックを購入→良いね or 悪いねの無限ループはさすがに飽きてきて、何となく熱く語ってみたくなったのが当ブログ開設のきっかけです。

未プレイのゲームのレビューだったとしても、少なくとも私には意味があるということで結論です。


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