HOME > コラム > ゲーセンの麻雀料金と真剣勝負と

ゲーセンの麻雀料金と真剣勝負と

日曜、13時から24時近くまで雀荘に行ってきました。会社の面子と休日に合うことはあまりありません。たまにこの類の催し物をすると、必ず終電に間に合うか否かのタイミングまで引っ張られるので、正直言って勘弁してもらいたいところです。

結果、終電間に合わず。途中の駅までは電車で行き、残りは2時間ほど歩いたり走ったりして帰宅。家に着いたのは午前2時半を回った頃。死ぬほど疲れました。夜中でも普通に暑い。

さて、雀荘、麻雀、ゲームと言えばあれです。スーパーリアル麻雀です。我が青春はスーパーリアル麻雀3と共に過ぎ去ったと言っても過言ではありません。結局、2人目はクリアできませんでしたが。

今の自分がタイムスリップして当時に行けるとしたら、リアル麻雀に没頭している過去の自分を背後からぶん殴ってやりたいところですが、そんな話はともかくとしても色んな意味で熱いゲームでした。

と、今回はスーパーリアル麻雀を熱く語る趣旨ではありませんので、この程度で留めておきます。実は言うと、麻雀ゲームの料金について語りたいわけです。

私は全くやっていませんけど、ゲーセンにはセガのMJ、コナミの麻雀格闘倶楽部なんてのがあります。どちらも息の長いタイトルで、それなりのファンも抱えています。売りと言えば、いつでもその気になった時にゲーセンに行きさえすれば、ネットを通した対戦プレイが可能と言ったところでしょうか。

私が行った高田馬場の雀荘ですけど、社会人は1時間200円です。学生は120円です。4人揃えていく必要がありますけど、安い料金設定です。早稲田などが近くにある学生街エリアですので、安い店が多いようです。

で、インターネットでも麻雀できます。東風荘なんかが有名どころかと思いますけど、他にも色々あるようです。詳しくないのでボロが出ない内に止めておきます。

時間辺りの料金で言うと、以下となります。あえて脱衣麻雀を同じ土俵で戦わせています。

脱衣麻雀>アーケード麻雀>雀荘>インターネット麻雀

さて、一番安いのはインターネット麻雀。携帯でもPCでも無料で遊べる時代です。これでいいんじゃね、と思いはするのですけど、意外にもそうではない。

この中で唯一人と人が顔を合わせるのは雀荘です。面倒ではありますけど、そこが面白いとも言えます。あと、点幾らのように賭け事っぽいことをしている人達もいるようです。顔を合わせる対戦ならではの、ちょっとした余興と言ったところでしょうか。これはネットではできません。少なくともしにくい。強固な信頼関係が必要ですからね。

アーケード麻雀とインターネット麻雀は、かなり競合しているように思えます。いや、競合すらしていないのでは? わざわざ家を出て、ゲーセンに行って、金を入れて、麻雀をする。どう考えても家のインターネットで遊ぶ方が得です。

だからこそなんですよね。このリスク、苦労を背負ってプレイするからこその真剣勝負。お金は賭けていませんけど、お金を投入すれば真剣勝負です。

これは麻雀に限った話ではなく、ゲーセン全ジャンルのゲームについて言えることでしょう。1プレイ1プレイにお金を入れる=賭けるであり、本当の真剣勝負です。これはお金がない学生の頃にゲーセンに通っていた人全てが持っている、共通認識でしょう。

演出、段位がどうとかもあるのでしょうけど、そういう緊張感が好きだからこそ、わざわざゲーセンでプレイしている人がいるのだろうとは思います。

そして脱衣麻雀。なんと言ってもエロ。言うまでもなくガチ勝負です。お金もそうですけど、男の本能に訴える部分が大きかったのは間違いありません。間違いなく時間辺りのコストは一番高いです。

この脱衣麻雀ですけど、後にPC版のリアル麻雀3をプレイしてクリアしました。念願の2人目脱衣攻略を果たしました。で、感動したか? 全然感動しませんでした。なるほどで終了です。大学の頃にやっていますので、それなりに興奮してもよさそうなものです。でも、そうはならなかった。

要するにゲーセンで真剣勝負していたからこその感動だったのでしょう。あの時、一人目を脱がせて感動していたのはエロだけではなかったのか。後に気づかされました。

今の時代、何事も安い方がいいとする風潮ですが、お金を使うからこそ楽しいこともある気がします。時代うんぬん関係なく、お金という存在がなくならない限り、ずっと変わらない真理ではないでしょうか。


Related posts:

  1. 夢幻戦士ヴァリスIIで萌えた奴はいるのか?
  2. リアルメイドと喫茶店とToHeart
  3. 無限回廊 光と影の箱がギネス記録
  4. ゲームミュージックブログ開始
  5. CDの帯の価値

コメント:2

random walk 2011/07/19

スーパーリアル麻雀とは懐かしいですね。昔、ゲーセンの隅の方には大体、脱衣麻雀が置いてありました。いくら端に置いてあるとは言っても丸見えなので、ゲーセンでやる勇気はありませんでした。ずっとこんな認識でしたが、最近ゲーセンで麻雀をやっている知人に聞いたところ、もう脱衣麻雀とかは無いそうで、ネット対戦に移行しているようです。麻雀はやらないので詳しいことはわかりませんが、時代は変わったんですね。それにしても、脱衣麻雀の相手はずるいですね。開始直後に国士無双とか、ありえんでしょ。

admin 2011/07/20

random walkさん

私はあまり気にせずに、普通にプレイしていましたね。今にして思うと恐ろしいかぎりです。

脱衣ですけど、ゲーセン業界の自主規制ルールみたいなものができたらしく、アダルトは不可になってしまったようです。
ただ流通している基板はありますので、それらを置いているゲーセンでは今でもちらほら見かけますね。

汚いと言えば、天和とかさすがに切れそうになりましたなぁ。リアル麻雀では許されませんけど、
脱衣ならかろうじて許される、のかな?

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gamemusic1.com/column/game719/trackback/
トラックバックの送信元リスト
ゲーセンの麻雀料金と真剣勝負と - ゲームミュージック第一主義 より

HOME > コラム > ゲーセンの麻雀料金と真剣勝負と

月別アーカイブ
QLOOKアクセス解析

ページの上部に戻る