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ゲームジャンルの省略名が気になる

ゲームのジャンルは省略されて記述することが多いです。例えばSTG。これはシューティングゲームのことです。最近になって知ったわけではないのですけど、SHTとも書くようです。馴染みはないのですけど、時々見かける気がします。

その話つながりで驚いたことがありまして、私はSTGをShooTinGの略だと思っていました。が、一般的にはそうではなくて、どうもShooTing Gameの略と認識されている事に気づき、そっちかよとびっくりした次第です。

でも例えばACT。ACTion gameの略です。ACGとは言いません。少なくとも私は聞きません。格闘ゲームはACTでいく場合もあれば、ButtleのBTLで略されることもあります。

パズルゲーム。私の中ではPuZzLe gameの略でPZLだったのですけど、検索で調べてみた感じだとPZGの方が一般的っぽい雰囲気です。

レースゲームはRaCe GameでRCG。これは誰もが同じではないでしょうか。スポーツゲームはSPTかな。

シミュレーションゲームはSIMなんてのもあるようですけど、SLGが多いのではないでしょうか。私的にはSMLなのですが、検索結果から判断する限りでは、違う意味で使われている事が多いようです。Super Mario Land=SMLなんてのありました。

Role Playing GameはRPGで、これ以外の読み方はないでしょう。派生系のアクションRPGであればARPG、シミュレーションRPGであればSRPGと言います。

アドベンチャーゲームはAdventure GameからADV、AVGの両方が違和感なく混ざって使われています。私的にはADVです。

自分視点の3DゲームだとFirst Person Shootingを略してFPSと呼ばれます。Gameの文字はありません。

ボードゲーム、テーブルゲームはTBL。似たところでトレーディングカードゲームはTCGと言います。

ここで挙げていない略があるかもしれませんけど、その他でカテゴライズする場合は、ETCとするのが一般的でしょう。ラテン語のet ceteraの略です。何故にラテン語? という疑問がないわけではありません。

こうやって色々と列挙してみますと、全てに共通しているのが3文字ということ。で、GameのGを入れるか入れないかが、ジャンルによって異なっています。もしルールを決めるというのであれば、ゲームなのは分かりきっていることですので、Gを入れないのが正しい気がします。そういう意味ではSTG=ShooTinGが正しい(これが言いたかった)。

非常にどうでもいい話なのですけど、調べてみるとこの統一感のなさが非常に気になった次第であります。

で、個人的にはどうにも好きになれない略称があります。Massively Multiplayer Online Role Playing Game。略してMMORPG。痛快はちゃめちゃRPGを略してTHMRPG的な、商品のセールストークとしてジャンルをでっちあげるのはいいのですけど、一般的に使うのはちょっと違う気がします。

6文字は長すぎで、私だったらORPGかNetwork RPGでNRPGでしょうか。ウルティマオンライン辺りが発祥な気がしますけど、どうして広まったんでしょうね、これ。凄く不思議です。少なくとも私は、MMOの意味がすぐに出てきません。


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